本日は、平成28年(2015年)1月17日日曜日
【東京・四ツ谷の経営コンサルタント 中小企業診断士の立石です】

本日は、初めての話題。健康法について語りたいと思います
私は医師や医療関係の資格や免許を持っておりません。そのため他人への医療行為は許されていませんし、勿論いたしません。あくまでご自身がなされる健康法(体操の類)についての話題になります。以下にご紹介する健康法も同様です。コンサルタント先でのサービスの一環で、時々お話ししている内容でもあります。

実力ある経営トップの共通点、『先入観なくトライされる姿勢』
コンサルタント(中小企業診断士)として、たくさんの経営トップの方々と面談してきましたが、実力ある方には、いくつかの共通点があることに気づきました。そのひとつが、何事に対しても『先入観なくトライされる姿勢』を、お持ちであるということです。たとえば、世間話しの際。緯営トップの方から「健康維持の為には、こういう栄養素が足りないのかなあ?、健康食品で何かご存じありませんか?」と問われて、『それなら店頭で、○○が販売されていますかよ』と返答することになります。「そのお値段、どの程度?」に対して『1,000円くらいだったと思います』。すると即座に「買って試してみよう」に至ります。1,000円という金額でも、もちろん貴重なお金です。それでも「まずトライ。失敗しても1,000円の損失程度。1,000円で効果があれば大成功」という思考です。もちろん。経営に対しても同様のお考え。販売施策についても「まずはトライでやってみよう」と前向き、実施した施策が仮に失敗しても、失敗を活かして、次にどうすれば成功に至るかに進みます。もちろん業績も上向きます。
対して、先入観のある方は、肝心のその第一歩が進みません。「あの健康食品は、どうのこうので(ブツブツブツ)」(一度も試したことも無いのに)NG。本当にその栄養素を必要とされていたのか、疑問に感じます。もちろん、経営に対しても同じ姿勢。新しい試みも無いままに業績が低迷の一途です。
同じ経営者というお立場であるのに、人によってヤル気の差(温度差)はどうして起こるのか、いつも不思議でなりませんでした。少なくとも、学歴、学生時代の成績、体力、語学力とは無関係であることは確かなようです。

健康とヤル気
ここからが私見なのですが、前向き、後ろ向きの差の原因のひとつに「経営トップ自身の健康」が関係しているのではと。後ろ向きな方は、ひどい肩こりや便秘で困っていたり、内臓(肝臓や腎臓)が弱っている等、いわゆる身体が弱っている場合が少なくありません。私も、かつて肩こりに悩まされたことがあります。ひどい肩こりで、頭痛や胸がつかえるような食欲不振に至り、新しいことにトライしようという気が全く起こりませんでした。内臓が弱い方も同様だと思います。
30年近く前の私。病院に行けば肩こりも完治するのですが「注射」が苦手。当時のひどい肩こりを解消しようと、あれこれの健康法にあたってみました。そこでヨガが効きそうだと検討しましたが、体が硬いので自分には無理だとわかりました。結局、別の肩こりを解消する健康法に行き着き、自分なりにマスターいたしました。
もちろん、怪しい暗示や催眠商法で無く、健康食品等の摂取も一切無しです。そのカラクリは、『呼吸法』+『無理のない動作(体操)』で、『部分的に血行を良く』して健康を維持する手法です。1日1回、寝起きに数分間の実践。病院での注射や薬での治療といった即効性はありませんが、重篤な肩こりも3週間~2ケ月程度で解消を目指す体操です。解消した後も、時々続けることで予防になります。マスターした後、体操後に肩の部分のみの血行が良くなることが体感できました(私は、肩こり知らずになりました)。私が、実年齢より10歳以上若く見えるのは、この体操を継続しているからだと思います。実際、頭髪は染めていません(側頭部に白髪2本はありますが・・・笑)。
なお、『体操』『血行』というワードで、スポーツで肩こりが解消するのでは?と連想されると思いますが、スポーツは『全身の血行』がよくなるので、肩の部分だけの血行を良くすることには向きません。運動好きの方で、ヒドイ肩こりを解消できないのも納得できると思います。

『呼吸法』入門編
以上の健康法は、『呼吸法』と『無理のない動作(体操)』で構成されると記しました。共通となる『呼吸法』は、文章で説明できますので、下記を参考にしてみてください。
1.(終始、眼を閉じて)、鼻から息を吸って、口から吐くが基本です。
2.息を吸う際は、2回に分けて胸いっぱいになるまで(但し苦しくならない程度に加減して)、鼻から息を吸います。
3.口からゆっくり大きく息を出します。武道のようにお腹に力をいれて(「はあ~」と声がでる程度)⇒息を出し切ります。
以上の呼吸を3回繰り返してみてください。ひとによっては、胸のつかえが取れる効果があります。
ちなみに、疑っている人、馬鹿馬鹿しいと思っている人は、こんな簡単な呼吸法ができません。
『できない』のでなく、【やらない】という最悪パターンです・・・興味はあっても、物見遊山や関心程度の方です。特に、息を吐く動作がいい加減です(この手の方々は、残念ながら、その後に具体的な動作(体操)を紹介しても無駄です:本当)
さて、呼吸と動作の組み合わせですが、上記の呼吸を行いながら、【動作と同時に息を吐く】という形式をとります。人間とは不思議なもので、何かの動作するときに【息を止めてしまいます】。難しいかもしれませんが、例えば手をゆっくり前にだす時に、息を止めずに、息を吐きながら動作する・・・この呼吸+動作をマスターすることが、この健康体操の基本動作となります。