本日は、令和2年(2020年)2月01日(土)
【東京・四ツ谷の経営コンサルタント
元キーエンス(→アンリツ)社員、
中小企業診断士の立石です】
2月1日。2つ目のアップです。

B2B分野でのMA(マーケティング・オートメーション)の基本①
狙いは【有望な引合】を【効率的に】獲得

市場調査やブランディング等、
さまざまなマーケティング活動があります。
B2Bの分野では、最近【有望な引合】を【効率的に】獲得する手法である
MA(マーケティング・オートメーション)の導入に注目されている企業が増えています。
お問い合わせが多いので、留意点を上げながら、今回ご紹介して参りたいと思います。

単純化しようにも、そもそも仕組み自体が単純です。
MA時代でもコアとなる基本構成(必須項目)2つ

基本構成を含めたフレームは、下記の通りです。有望引合以降も記載しました。

概略のフレームは、以上の通りとなりますが、
上記2つの基本構成の【中身】と【出来】次第で、
成果に大きく差が出ます。
続きは次回に。