本日は、令和2年(2020年)5月17日(日)
【東京・四ツ谷の経営コンサルタント
元キーエンス(→アンリツ)社員、
中小企業診断士の立石です】

厄介な新コロナウィルスで、顧客への訪問が【自粛(または禁止)】という
抗うことができない外部環境の変化。

その現況下、
B2B(企業間取引)ビジネスの、今後について言いたい放題です
(もちろん私見です)。
汎用品と正反対に位置する【受託開発品】(固定顧客)の訪問セールスについての話題です。
前回からの続きです。
【受託開発】を業務とされている企業のエンジニアが
是非身に着けたい「折衝力」について綴りたいと思います。

ここでいう『折衝力』とは
その交渉の場に、
営業担当者の同席(サポート)がなくても、自己完結できるスキルに
ほかなりません。

といっても、営業担当者のスキルである
・顧客継続フォロー
・クロージングなどは後回しです

ズバリ『折衝力』とは、
話し方】と【間合いの取り方】のことです。

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