本日は、令和2年(2020年)10月1日(木)
【マーケティング&セールス/B2B(BtoB:企業間取引)
製造業(卸売業)専門の経営コンサルタント(中小企業診断士)、
元キーエンス(→アンリツ)社員の立石です】

顧客との商談は、訪問自粛からリモートへ。
但し、テレワーク時代になっても、
営業担当者が重視される評価項目は、もちろん目標売上予算の達成。

でも、明らかになってきた職場もあると思います。
土日お休みの平日5日間。ほぼ自宅を拠点とされますが・・・

リモート対応含めて、顧客との折衝がほとんどなく、目標予算が達成する方と、
熱心に顧客対応を増やして、ようやく目標予算を達成する方。

個人の行動が把握しにくいので、この状況は止む無しとされるかもしれません。
しかし、いずれ各人の働き方(負荷のバラツキ)が、営業部門内で露見します。
結果、将来的に経営上の大きなリスクに発展する可能性もあります。
初期段階では、熱心に活動する方のモラールの低下です。
まず、下記の課題をクリアする必要があります。

解決できる手法があります。
キーエンスのように、誰もが納得する評価法の確立です
(但し、細かさ・厳しさの度合いは、柔軟に対応いたします)
是非、ご相談ください。
リモート、マスク+フェイスシールド持参等々の対応もあり)。