本日は、令和4年(2022年)8月2日(火)
【マーケティング&セールス/B2B(BtoB:企業間取引)
製造業(卸売業)専門の経営コンサルタント(中小企業診断士)、
元キーエンス(→アンリツ)社員の立石です】

読者の方の中には、
これから入院・手術という同じ境遇の方もいると存じます。
気が滅入らないよう、本日は話題を変えてみます。

気のおけない友人のお見舞い時に『一人前追加できない?』(笑)

コロナ前まで、入院と無縁の私。
お見舞いする立場で、夕方に行くと
いつも思っていたことがあります。
病院は異なれど共通していたのが、
『病院食がおいしそう・・・』

共通しているのが、
・熱々(アツアツ)の提供
・懐石なような豊富なおかずの種類
・ひとつ・ひとつの調理にこだわり・・・

コロナ前は、夕食時間終了あたりに面会時間終了。
帰り際に『ホント、ごはんがおいしそうでうらやましい。
面会客用に追加できないの?』に
『うらやましい?(連日自由がない)入院している人の事を思え』と、
軽く叱られてました。

私の入院先も例外無し(すばらしい)

そして、初めての入院。
こちらも、日々のごはんが楽しみでした。
特にメイン、そして魚料理が。

カツは『ヒレカツ』、

魚は、鮭は一般的ですが味噌焼き。
そしてメカジキ、
サワラと思っていて、メニューみたら
高級魚の【銀ひらす】!

デザートも、さくらんぼ、キウイ、生のパインで出されて、
嬉しい限りでした。