本日は、令和元年(2019年)12月29日(日)
【東京・四ツ谷の経営コンサルタント
元キーエンス(→アンリツ)社員、
中小企業診断士の立石です】

引き続き、
不思議と私に懐く「メイ」のお話し(最終話)
単に、おじバカぶりを綴っているだけです。

社会人になってから

職場で、たくさんの資格を取る必要がありとか。
速読と読解力のおかげでしょうか、連続で一発合格している様子。

私は、たくさんの資料と格闘する仕事、
例えば、特許関係の仕事が向いていると思い、
『弁理士』を受験したら?と勧めました。
でも、即『もう、勉強はイヤー』と本音がでました。

これまで浮いた話など、ほとんどなかったようでしたが・・・

『わーい、あさって食事デートだ・デートだ』と騒ぐメイに、
期待した母親が、誰とデート?と聞くと
『▲▲にいちゃん(おじの私)と』。
実は、社会人になって、時々食事に行っていました。
母親『それは、デートとは言わないの(半分怒)。(早く嫁に行ってくれ):笑』

そんなメイが、ついに結婚

よく、女の子は「おとうさんに似た人」を選ぶともいわれますね。
お相手はどんな人?と母親に聞いたら
『すごく、やさしい感じの人』
おとうさんは、格闘技系なので、チョイと違う。

(でも、そうか・・・少し納得しました)。

幼稚園入園前の頃に、
『わたしね。大きくなったら。▲▲にいちゃんと結婚するの』
『ありがとう。でも、どうして▲▲にいちゃんなの』と尋ねたら
『だってね。▲▲にいちゃん、やさしいもん』と。
(これも【三つ子の魂・百まで】だったのかな・・・よくなかったかも(笑)』。

今度こそ、おじバカも終了です

『(メイの)○○ちゃん、どうぞお幸せにね』。
叔父の▲▲にいちゃんより