本日は、令和2年(2020年)7月9日(木)
【東京・四ツ谷の経営コンサルタント
元キーエンス(→アンリツ)社員、
中小企業診断士の立石です】

客席の間隔をあける工夫等をされて
飲食店も、続々と営業再開ですね。
是非、騒動が完全に終息して欲しいです。

さて、本日は
主に関東近郊で展開される
某餃子チェーン店の話題です。
最近は、関西にも進出されているようです。

私が知ったのは、3年前

クライアント訪問を終えて
ウトウトしていた電車内。
突然声をかけられました。

その2年前に、私が講師の研修で受講された方。
18時を過ぎていて。会社に戻られないとのことで
『安くて、おいしい餃子のお店、いかがですか?』

では、割り勘でと途中下車。
感想は、【美味しい】のみ。

昨日、ぷらりひとりで入店
当時、感激した同じメニューを注文

餃子

6個1皿、230円(税抜き)、テーブルに【酢】【醤油】【ラー油】あり。


あっさりしていて
皮はもちもちしています。


具には、お肉がしっかり
最近、さらに赤身肉の比率が高くされたようで
脂ギトギト感がなく、うま味があります。

肉野菜炒め
45O円(税抜き)

国産材料へのこだわり

美味しいと同時に
お肉も野菜も国産
ぎょうざの皮の小麦粉も、
ラーメンに使われる、わかめまでも国産(何と、三陸産)とか。
海外より調達されるのは、きくらげ程度だったはず。

持ち帰り

パックになった持ち帰り専用の
生餃子・冷凍餃子が
店頭にあるケースで販売されています。
この持ち帰り餃子は、週2回の割引日があるようです。

ご紹介したチェーン店名を出しませんが
餃子好きの方には、広く知られているようです。