本日は、令和4年(2022年)7月28日(木)
【マーケティング&セールス/B2B(BtoB:企業間取引)
製造業(卸売業)専門の経営コンサルタント(中小企業診断士)、
元キーエンス(→アンリツ)社員の立石です】

初診からほどなく、次週実施予定の緊急手術。
先生より提示された最悪の可能性
【致死率50%】・・・その瞬間の私・・・
正直申し上げますが、全く動じませんでした。

続いて先生は【セカンドインフォーム】の説明をはじめられました。

ここで私は、初めて失礼ながら、お話しを遮りました。
『私は(先生を)全て信じております。
万一何があっても、結果・リスクはすべて受け入れます』。
そして、冷静に同意書に署名します。
いま思えば、このシーン。ドキュメンタリー等では
絵になる光景だったと思います。
【恐れずズバッ・ドンと来い!】・・・

本当に先生は信頼できる方で、
後に納得できることが続きます。

但し、後にひとりになったとき。
逃げ出したい気分になりました。
理由は、手術が人生【初めて】であったことだからだと思います。

そして、事務の方より、正式入院の連絡待ちの時に、
先生から直電がありました。

続きは次回。